☆★第8回遊べ地球人in与論島★☆ 1997

突然事件は起きました・・・・・順風満帆航海で始まった与論へのたび・・・・
ようやく、南の島の熱さとキャンプ生活に慣れ、思いっきり遊ぶ体制が整った矢先、
台風接近のため、長期間与論島に足止めになるとの情報を受け、
実行委員長の「撤収」の雄叫びがキャンプ場にこだまし、嵐が来たような大騒ぎに
へとへとになったのを昨日のことのように思い出します。遊びの思い出もそれなりに
大事なことですが、みんなで一緒に取り掛かった撤収の頑張りこそ2度と出来ない
体験ですし、今度こそゆっくり遊びに行きたい気持を増幅させたのは大成功でした。

台風の前兆など全然ない、素晴らしい一日目の朝です
百合ケ浜
フェリー乗船 甲板にて夕食 船上ラジオ体操
田井村水産社長を尋ねると魚がもらえる? 新製品が安いモーリ電気!
釣りのインストラクターは寝坊の魚屋さん ちょと濁っていた百合が浜 初参加 森電機の御曹司
花屋の原さんの船でスキンダイビング。本当にきれいでした。最初は怖くて泳がなかった子供が、いっこうに上がってこなくて大変でした
炊事班長リンデン氏も遊ぶ(茶花沖にて) チャリにて島内一周 つかれたべ 後ろに麦わら帽子の熊が立っておるぞ
ひと昔のにぎやかさがなくなった与論には閉店した建物がそのままで、逆に風情がありました 本土にない独特の風景です
空家を覗き見 いかにも夏・夏・夏 長谷川さんは何回目の参加かな
真中が「撤収」責任者の吉元 順一実行委員長 元気なこずえ先生もこの通り 和菓子の福屋 御曹司北村 祐一も疲れ果て・・・
恒例の落書きタイム 諏訪こずえ先生もつかれて・・・・ 撤収後の奄美港でバタンキュー
漸く鹿屋にたどり着いたスッタフ一同様

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